女性

いぼの素を排除【種類に応じて治療法を選択】

危険性の高いできもの

カウンセリング

同じように見えて危ないタイプもある

顔や首、腕のような露出部分が多い箇所に生じやすいいぼは、一見放置しても害をもたらさない印象を抱きがちです。実は、ものによっては、命の危機に瀕してしまうようないぼも存在するのです。どんなものかというと、皮膚がんです。人によっては、皮膚がんはほくろと同じように見えるものととらわれがちですが、いぼに似たタイプも存在します。病名、基底細胞皮膚がんといい、ぱっと見では老人性のものと見間違えてしまいます。そのため、放置しても問題なさそうと思ってしまいやすいです。もし、見た目的に危ないなと感じたらすぐにクリニックで診てもらったり、そのまま治療してもらったりするのが得策です。しかし、悪性のいぼができたと疑う度にクリニックへ行くのは手間がかかります。そこで、危険なタイプのいぼの見分け方を説明します。

実は悪性と良性の見分け方がある

一般的な老人性のと、基底細胞皮膚がんは同じように見えて違う特徴があります。それは、形と色です。老人性のものは、色と形が均一のものが多いです。それと比べて基底細胞皮膚がんは、形と色が均一ではないのです。また、触ってみたらしこりがあった、あるいは何もしていないのに出血した、徐々に大きくなっていったようでしたら、危険性が大です。その違いは、できものが生じた箇所を拡大してよく観察しないと判別しにくいものです。

不安なら医師に診てもらう

一般的に見られるいぼと、基底細胞皮膚がんの見分け方について触れてみましたが、素人目では判別しにくいものです。本当に皮膚がんなのか見極めるために、クリニックの皮膚科医師の力を借りるのが得策です。専門医なら、あらゆる形の基底細胞皮膚がんと普通のいぼを判別してくれるので、本当に治療で取り除くべきかを判断しやすいです。そのまま、皮膚がんだと診断されたら、速やかに除去治療を受けるべきです。何せ、皮膚がんは時間との勝負です。初期段階に治療を受けたら、転移する可能性も低くなります。